家庭クラブ委員は、筑前生が卒業した後、自立して生活できるようにサポートするために活動しています。

 

家庭クラブ委員とは年に2回の自力お弁当の日や筑前祭でのチャリテーバザーや地域ボランティア・一人暮らしの高齢者慰問などを実施しています。自力お弁当の日とは「自力で作るお弁当の日」とも言い、いつもお弁当を作ってくれる保護者に感謝し、その大変さを理解するために行なっています。早起きをし、メニュー決めから調理・詰め込みまで自ら行います。