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3年生への連絡事項(令和2年5月11日)

最終更新日 [2020年5月11日]  

可也山1

                               可也山の夕日(学校より)



39期生もいよいよ3年生になりました。今日は「自学」の大切さと方法についてお話します。結論から言うと、学習内容の習得の基本は全て「自学」です。本当に「自学」ができる人だけが、学習内容を確実に定着させることができます。大学受験に向けても、理解した内容を独りで必死に定着させる作業は必要不可欠です。それをいつ、どの段階でやるか。受験生にとっては、受験を自分のこととして主体的に捉えることができる、つまり、本物の受験生になるのはいつなのか、ということです。自分を主体的に受験生だと認識した瞬間から本物の「自学」が始まります。そして、それが自宅に居なければならない今なのです。

 次に「自学」をする方法について、気をつけて欲しいことをお話します。一番知識が定着しない方法は「ただテキストに何度も目を通す」という作業です。これでは時間だけが過ぎていき、知識が自分の血肉になっているのか分かりません。「自学」で一番大切な作業は「確認作業」です。具体的に言うと、自分で何回も「テストをする」ということです。本当に覚えているのか自分でテストをするのです。この作業をしっかりやれるのは今です。英語で言えば、ユメタン、Vintage、完璧に定着させるのは今ですよ!皆さんの「自学」の力がぐんぐん育っていることを切に願います。頑張りましょう!39期生!授業が再開したら、ガンガンやっていきますので、楽しみにしていてください。ピカピカの教室で待っています。              

3年7組 担任


 第2回

「夜と霧」フランクル

 第二次世界大戦が終わって今年は75年。

「夜と霧」はユダヤ人強制収容所に家族全員ばらばらに収容され、からくも生還した心理学者フランクルの体験と考察が、理性的でありながらも心に迫る筆致で描かれています。筆者以外の家族が強制収容所から帰ってくることはありませんでした。多くのユダヤ人が犠牲になった強制収容所での極限状態といえる過酷な体験の中で「どんな状況でも、今を大事にして自分の本分を尽くし、人の役にたつこと。そこに生きがいを見いだすことが大事なのではないか。」と語るフランクル。

いつまでも、そして何度でも読んでほしい一冊です。

                                                   3年5組担任 推薦


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